JOURNAL
HAN.dがお伝えしたいこと。
2026.03.26
年齢とともに変わる髪の悩みとは
鏡を見たとき、髪の分け目やうねり、白髪など、これまでとは違う変化に気づくことはありませんか? 髪は年齢や生活習慣の影響を受けながら少しずつ変化していくもの。 今回は、髪の変化の理由と日常で意識したいポイントをご紹介します!
髪の分け目が目立ってきたと感じたら
髪の細さやボリュームの変化は、35〜40歳頃から感じ始める方もいると言われており、髪が細くなることでボリュームが出にくくなり、分け目が目立ちやすくなることも。
そんなときは、次のような方法を試してみるのもおすすめ!
・分け目を変える
→ 同じ分け目を続けると紫外線ダメージが集中し、地肌が弱りやすくなるため
・乾かし方を工夫する(分け目と反対側から乾かす)
→ 根元が立ち上がり、ボリュームが出て分け目が目立ちにくくなるため
・トリートメントは根元を避けて毛先中心にする
→ 頭皮のベタつきや毛穴詰まりを防ぎ、ふんわり感をキープするため
年齢とともに髪がパサついたり、うねるのはなぜ?
髪質の変化は30代頃から直毛が減り始めると言われており、特にうねりは50〜60代の方に多く見られるお悩みです。これは、年齢とともに髪が細くなり、髪の水分保持力が低下することが原因のひとつ。
ヘアケアとしては次のような方法を試してみるのもおすすめ!
・乾かす前に「根元の向き」を整える
→ うねりは生えグセの影響が大きいため、濡れているうちに流れを整えるとそのまま形が固定されやすい
・タオルドライは“押さえるだけ”にする
→ ゴシゴシ摩擦を与えるとキューティクルが乱れ、うねり・広がりの原因になる
・ドライヤーは「温風→冷風」で仕上げる
→ 最後に冷やすことでキューティクルが閉じ、形が固定されてうねり戻りを防ぎやすい
白髪を減らすことはできる?
白髪が生えてくる主な原因としては、加齢による細胞の働きの低下に加え、遺伝や生活習慣の乱れ、ストレス、紫外線などが関係していると考えられています。これらの影響により、頭皮の血行が悪くなったり、髪に必要な栄養が届きにくくなることで、白髪が生えやすくなるといわれています。
現時点では、一度生えた白髪を黒く戻すことは難しいとされていますが、白髪が生えにくい環境を整えることは大切です。
そのため、頭皮環境を整えるケアとして、次のような方法がおすすめ!
・頭皮マッサージを取り入れて血行を促す
・紫外線対策(帽子やUVスプレーなど)を行う
さらに、日々の生活習慣を整えることも重要です。
規則正しい生活や十分な睡眠を意識し、自律神経を整えることが、健やかな髪を育てる土台につながります。
年齢を重ねることは止められませんが、日々の積み重ねで髪との向き合い方は変えられます。
分け目や乾かし方など、いつもの習慣を少し変えるだけでも、印象は変わることも。
また、髪の健康は日々の生活習慣とも深く関係しています。
十分な睡眠や適度な運動、栄養バランスの取れた食事など、ヘアケアだけでなく、生活習慣を整えることも大切です!
できることから、無理なく取り入れてみてくださいね(^ ^)